BAE miel lbe unjour line facebook twitter
LiFe
dehaze
閉じる

Writing by iwata akiko

【結婚式】今さら聞けない!女性ゲストの正しい服装マナーとNGな服装は?

Writing by iwata akiko

【結婚式】今さら聞けない!女性ゲストの正しい服装マナーとNGな服装は?

結婚式の服装を考えるときにまずチェックしておきたいのが、正しい服装マナー。特に女性の服装にはいろいろな細かいマナーがあるので、確認しておくべき!

大人なら知らないと恥をかく、結婚式の正しい服装マナーとNGな服装をご紹介します。

 

結婚式での女性のNGな服装マナーは?

まずは初歩的な結婚式の服装マナーからチェック!

 

花嫁さんとかぶる「白」はNG

RUIRUE BOUTIQUE

これは知っている人も多いと思いますが、結婚式において「白」のドレスは花嫁の特権。なので、「白」のドレスはNGです。

ベージュは問題ありませんが、かなり白に近い色味のベージュだと写真を撮ったときに白っぽく写ってしまうこともあるので、心配ならば避けたほうがよさそうです。

 

「殺生」を連想させる「毛皮」「革製品」「アニマル柄」はNG

結婚式はおめでたい場なので、「殺生」を連想させる毛皮、革製品、アニマル柄はNG。バッグやパンプスなどの小物も、サテン地のような華やかな素材がおすすめです。(プレーンなレザーやスエードパンプスは、履いてはダメというわけではありません。)

また、毛皮はリアルファーだけだなく、フェイクファーもNG。披露宴での料理に毛が入りやすいという理由もあるので、やめておきましょう。

 

「露出が多すぎる服装」はNG

キャミソールドレスやビスチェドレスのような露出が多すぎる服装も結婚式には向いていません。

結婚式はあくまでも新郎新婦が主役なので、花嫁さんより目立ってしまわないように気をつけましょう。

RUIRUE BOUTIQUE

ノースリーブの場合は、ボレロやショールなどで肩を隠して参加すればOK。

ただし例外も。夕方以降の結婚式での女性の正礼装は、胸元や背中が開いたノースリーブのイブニングドレスになるので、この場合はOKです。

RUIRUE BOUTIQUE

また、ドレスのスカート丈はミニは避け、膝丈や膝下丈をチョイス

イブニングドレスの場合は、ロング丈になります。

 

結婚式での女性の正しい服装マナーは?

RUIRUE BOUTIQUE

結婚式での女性の正式な礼装は、式が行われる時間によって変わります。

お昼の式なら、アフタヌーンドレスが正礼装。光沢が控えめで露出が少ない、シンプルなワンピースを。

RUIRUE BOUTIQUE

夕方以降の式なら、胸元や背中が開いたノースリーブのイブニングドレスが正礼装です。格式のあるホテルや式場の場合は、正礼装がベスト。

ただ、最近はカジュアルなレストランウェディングなども多いので、結婚式での服装の幅も広がっています。場所や新郎新婦との関係に合わせた服装で参加するのがのぞましいですね。

 

結婚式での親族女性の正しい服装マナーは?

新郎新婦の親族として参加する場合はホスト側になるので、ゲストとして参加するとき以上に正しい服装マナーを意識したいもの。

また、家族の服装がチグハグだとおかしいので、事前に家族で相談して雰囲気を合わせておくと◎。

 

母親の場合は

RUIRUE BOUTIQUE

結婚式の時間に合わせて、正礼装のアフタヌーンドレスかイブニングドレスを。カジュアルな式なら、準礼装のセミアフタヌーンドレスやカクテルドレスでも問題ないので、デザインの選択肢は広がります。

いずれにしても、母親らしい上品な服装を意識しましょう。

和装の場合は、五つ紋の黒留袖が正礼装です。

 

姉妹・叔母・従姉妹の場合は

RUIRUE BOUTIQUE

母親と同じく、式の時間に合わせた上品な服装で、派手な色は避けたほうがよさそう。

中でも、清潔感やきちんとを感じる「ネイビー」が特におすすめ。ネイビーならドレスのデザインも豊富なので、自分好みのデザインが見つかりやすいですよ。

また、母親よりもフォーマル度の高い服装はしないように気をつけて。母親が準礼装なのに、他の親族が正礼装だとおかしいので、事前に聞いておくといいですよ。

和装の場合は、女性は未婚か既婚によって変わってきます。未婚女性は振袖、既婚女性は黒留袖を。「未婚だけど、振袖を着る歳でもないかな……」と感じる場合は、色留袖を。

ちなみに、色留袖は既婚女性でも着ることができます。

 

結婚式で女性のパンツスタイルはOK?

RUIRUE BOUTIQUE

最近は女性でも結婚式にパンツスタイルで参加する人も増えています。「結婚式にパンツはOKなの?」という質問の答えは、

「正礼装ではありません。ただし、場所や新郎新婦との関係性によってはOK

格式のあるホテルや式場の結婚式に親族として参加する場合は、正礼装のほうがベターなのでパンツスタイルは避けたほうが無難です。カジュアルな結婚式や、新郎新婦の友人や会社の同僚として参加する場合は、パンツスタイルでも問題ありません。

ただし、オフィスっぽい堅いパンツスーツではなく、とろみ素材やふんわりシルエットなど、お祝いの場らしい華やかなデザインを選んでくださいね。

 

結婚式アイテム別マナーって?

結婚式の服装は、ドレスだけでなく、小物にも正しいマナーが存在するので、アイテムごとに見ていきましょう。

 

ストッキング


ストッキングは夏でも必ず履きましょう。

色は黒だと喪服を連想させるので、ヌーディカラーを。カラータイツや網タイツも結婚式にはふさわしくありません。肌色にラメ入りタイプなら華やかに見えてOK。

 

アクセサリー

RUIRUE BOUTIQUE

結婚式の定番のパールのアクセサリーなら、まず間違いなし。ネックレスはお祝いの場なので、二連や三連タイプもOKです。派手すぎないシルバーやゴールドのアクセサリーも使いやすくて◎。

逆にNGなのは、カジュアルすぎるタイプやティアラのような花嫁さんと被ってしまうもの。

また、基本的にお昼の式ではビジューが盛りだくさんのネックレスのようなキラキラ光るアクセサリーは、写真撮影の際に反射するので避けたほうがよさそう。

夕方以降の式なら、OK。華やかな雰囲気を盛り上げてくれます。

 

RUIRUE BOUTIQUE

妊婦さんなどでなければ、基本はヒールパンプスを。オープントゥのパンプスを履いている人も時折見かけますが、正式にはNG。

最近では、バックストラップ付きもOKな雰囲気ではありますが、つま先もかかともしっかり隠れるタイプが間違いありません。露出の高いミュールやカジュアルなブーツはNG。

素材は、「殺生」を連想させる革は避けて、サテンやエナメルなどパーティらしい華やかな素材がおすすめです。

 

バッグ

RUIRUE BOUTIQUE

ドレスに合う小さめのパーティバッグを一つ。素材は靴と同じく「殺生」を連想させる革やファーは避けて、華やかなレースやサテン素材を。キラキラ光るスパンコールやビーズは、夕方以降の式ならOK。

小さめバッグだけじゃ荷物が入らない場合は、上品な素材やデザインのサブバッグを用意。会場では、クロークなどに預けましょう。

 

大人なら結婚式の服装マナーをしっかり知ったうえで参加したいもの。NGな服装だと自分だけでなく新郎新婦に恥をかかせることにもなるので、注意してくださいね。

TOP画像:ZOZOTOWN

iwata akiko
某コレクションブランドのパタンナー経て独立。 ファッションブランドの企画デザイン、ウエディングドレスや衣装製作 などを手掛ける。デザイン・製作活動の傍ら、ファッションライターとしても活動中。
このライターの記事を読む
ページ上部へ戻る