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2018.01.07 Technique

Writing by Unjour編集部

これって恋?友情?~たまに誘ってくる男の思惑とは~

Writing by Unjour編集部

これって恋?友情?~たまに誘ってくる男の思惑とは~

たまに、ご飯に誘ってくる彼。だけど、食事とおしゃべりだけで何もない。でもまた数か月したら誘ってくる……。

これって仲のいい友達ってことなのかな?

こんな風にちょっと気になる、ちょっと複雑な気持ちになる相手はいませんか?

 

ただの友達と思っていたけれど、うれしそうに夢を語ってきたり、妙に優しかったり。当然食事はごちそうしてくれる。

私もいいと思うから出かけるし、面白い話を聞けて楽しい。

あれ? なんか少し友情よりも近くにいるような。特別扱いっぽいような。

だってただの友達なら、夢なんてキラキラした目で語らないよね?

かといって、恋に発展するのかと思いきやそんな雰囲気でもない。あれ……これが男友達ってやつだっけ?

しかし考えてみると、本当の男友達はごちそうはしてくれないから割り勘。いつも変な格好で、寝癖つけた頭で私の前に現れても平気だし、そもそも「彼女が彼女が、彼女がさ」と彼女の話をするし。

……じゃあこれは淡い恋なのかしら。私から誘うのを待ってるの?

 

「誘われている?」思い違いしている可能性も

世の男性の声に耳を傾けてみると、いろいろな思惑が見えてきます。

「好きな人は別にいるし、そういうつもりじゃなかった」

「君は楽しくて魅力的だけど、彼女にしたら大変そうだ」

「付き合いたいというより、女性にモテたかった」

やっぱり思い違いだったか、なんてことも少なくありません。

そもそも、男って友達が欲しいの?

そんな疑問を知人男性に聞いてみると……。

「いらないね。男の友達で十分。友達が欲しいなんて言うのは嘘だよ!だいたい考え方が全然違うんだから。男は女の友達なんていらないの。本当は女として見てるの。

だからその男も機会があればって思ってる。笑わせたり、ちゃん付けで呼んだりして、そうやって懐に入ってるんだよ」

はぁあ……やっぱりそうか。調べてみると、この古典的かつ難しい問題にひとつの調査結果が出ていました。

それは、ウィスコンシン大学オークレール校の心理学研究班がおこなった調査。

18歳から52歳の男女400人を調査した結果、「男女間の友情を成立させるのは難しい」という結論に至ったとのことです。

 

やはり異性間の友情は存在しなかったようですね。

その中で「男女の友人」ペアのうち88組に行った調査によれば、「異性の友達とロマンチックな関係になりたい(性的な関係をもちたい)」という欲求は、男性が女性を上回ったと言います。

なるほど。あらゆる女に遺伝子を撒くだけ撒こうという男の本能なんですね。

 

じゃ、あの彼いったい何だったの。

積極的にならない割にはアクティブに話して来たり、誘って来たり。私を好きにさせていい気分になりたかったの?

そこで、知人男性の言葉がささります。

「数か月に1回の頻度で食事だけを何度も繰り返してるの?そんな気の長い男いないと思うけど。好きなら好きって向こうから言うでしょ。

だから付き合うまでじゃないってことじゃないの」

思わず「たしかに…」とうなずいてしまいました。

 

この関係、白黒つけるべき?

私はきっぱりした関係にせず、「ゴハン友達」でいたほうがいいと思います。前のめらなくてもいいのでは。

もし友情以上のものを感じているなら、そんなはっきりしない人は放って別の恋を探すか、玉砕覚悟で告白するか。

あなたもその関係が心地よいと感じているなら、今の関係を続けるのもひとつの考え方です。

 

もうあまり会わなくなったきみの傘も濡らしてますか今日の夕立 

※ 小島なお 『乱反射』 (角川書店) 2007

 

相手の思惑がわかっていれば、ノッてあげてもいいんじゃないでしょうか?

一緒にいて楽しませてくれる男も必要だと思うのです。いつか会わなくなってしまうかもしれないから。

Unjour編集部
Unjour(アンジュール)編集部です。
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