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恋愛アドバイス

Writing by 川口美樹

「彼女がめんどくさい」と感じる男性心理と、彼女がすべき7つのこと

Writing by 川口美樹

「彼女がめんどくさい」と感じる男性心理と、彼女がすべき7つのこと
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川口美樹 恋愛プロフェッショナル
元俳優。1,000人以上の人生相談経験を元に、恋愛市場への本質的な情報発信を開始。恋愛・結婚・ジェンダー・夫婦・SEX・キャリアについての総合雑誌のような存在を目指し、講演も行う。書籍『なぜあなたの恋愛は思い通りにならないのか?』

「俺の彼女、すごくめんどくさいんですよ。なんとかなりませんかね?」

男性の恋愛相談に乗るとき、彼氏から聞かされる彼女への不満でもっとも多いのがこの「めんどくさい」という言葉です。

はっきり言いましょう。男性は「めんどくさい女」が大嫌いです。

寛大な彼氏さんなら「そんなところも含めて好きだよ」と言ってくれるかもしれません。

しかし、「めんどくさい」のと「めんどくさくない」のとどっちがいいか?と聞かれたら間違いなく「めんどくさいくない方」を選びます。

残念ながら「めんどくさい女でいること」には一個もメリットがありません。

もしあなたが「わたし、もしかしてめんどくさい女かも…」と思っているなら、少しづつで構いませんので確実に修正されていくことをオススメします。

それは、決して彼に見放されないためではありません。あなたはあなたの幸福のために、めんどくさい女を卒業する必要があるのです。

※この記事は「めんどくさい」と思われたくない彼女に向けて書いています。
しかし「めんどくさい彼女」を持っている彼氏が読んでも、なぜ彼女がめんどくさくなるのか?がわかるように書いています。
彼女のことを理解するために彼氏である人にも読んでもらいたいと思います。

めんどくさい、ってつまりどういうこと?

男性が女性にめんどくささを感じる瞬間は多岐に渡るので、その特徴を全てご紹介することはできません。

しかし「めんどくさい女」とは要するにどういう女のことなのか、は明確に定義することができます。

ズバリめんどくさい女とは「余計な手間と時間を使わせる女」のことです。

めんどくさい人間であることのデメリット

「めんどくさい人間」がなぜ嫌われるのか?というと、コミュニケーションに必要のない手間と時間をかけさせるからです。

人間には生まれた時から唯一平等に与えられている資源があります。それが「時間」です。

時間とはイコール寿命の一部ですから、余計な手間暇をかけさせる人とというのは、相手に「無駄な命を使わせている」人という見方ができるのです。

そして「相手に無駄な命を使わせている」ということは同時に「自分の命も無駄にしている」ということでもあるのです。

だからこそ、あなたはあなたのために「めんどくさい女」を卒業する必要があるのです。

めんどくさくなくなること=命を大事にするということ

そう書くと大げさに聞こえるかもしれませんが、あなたがふてくされて彼氏とのコミュニケーションを拒んでいる数分間でさえ、

彼は「どう思っているのかハッキリしないこと」にイラついているし、あなたは「あぁ、わたしってなんでこんなにめんどくさい女なの」とへこんでいる訳で、二人にとってその時間にはデメリットでしかないのです。

つまり裏を返せば、めんどくさい女でなくなるということは、自分と相手の命を大事にできる人間になるということなのです。

何も「命の無駄遣いをすんじゃねぇ!」とあなたを責めたいわけではありません。

これをきっかけに人とコミュニケーションするということはどういうことなのか、その本質を掴み取って欲しいなと思うのです。

「もう別れたい」めんどくさい彼女の特徴と6つの原因

では、実際にどんな行動や態度が、彼氏に「めんどくせぇなコイツ…」と思わせてしまうのでしょうか。

彼氏がめんどくさく感じる理由と、彼女がそうなってしまう原因と合わせて解説していきましょう。

かまってもらいたいのが見え見え

「わたしなんて全然可愛くないし」
「どうせ何をやってもうまくいかないよ」

そんなネガティブな言葉を撒き散らしながら、彼に「そんなことないよ」「大丈夫だよ」と声をかけてもらうことを期待してしまう。あなたはそんな態度を取ってしまった事はありませんか?

これらの態度がめんどくさいのは、彼女の期待通りに「そんなことないよ」と言っても「そんなことあるよ!だって〇〇だもん!」と否定されるし、「そうやってずっとふてくされてば」と突き放しても「ひどい!わたしのことが嫌いなのね!」と怒り出すしで、「何をしても不正解」なのがわかっているからです。

めんどくさくなる理由

このような態度を取ってしまうのは、自分に自信が持つことができないので、それを「彼からの言葉」で埋めようとしているからです。

自分がどんなに自分のことを否定しても、彼がそれを上回る肯定をしてくれる。

そう願ってやまないために、自らを言葉のナイフで傷つけて、彼の同情を引こうとしているのです。(実際のナイフで傷つけるのも同じ心理です)

脈絡のない質問を急に飛ばしてくる

「ねぇ、わたしのこと好き?」

彼氏が彼女にされたくない質問ランキング堂々の1位。

これと同様の言葉に「わたしのことどう思ってる?」「最近なんか冷たいよね」「(送ったLINEを取消して)ごめん、なんでもないよ!」などがあります。

これらの言葉に共通しているのは「いきなり飛んでくる」ということ。

2〜3日連絡がなかっただけで、大事にされていないのかもという不安がよぎり、その不安を勝手に誇大化させて、相手がミットを構える前に豪速球でボールを投げてしまう。

こっちが何をしたわけでもないのに自分で自分のメンタルを削っているところが、とてつもなくめんどくさく感じます。。

「なんで俺がお前が勝手に削ったメンタルのフォローをせにゃならんのだ」とうっ屈とした気分になってしまうんですね。

めんどくさくなる理由

この場合、彼女の頭のなかに「恋人とは常に一緒にいるべきだ」「離れていても毎日会話をしているべきだ」という固定概念がある可能性が高いです。

その固定概念があるがゆえに、彼氏がその概念から逸れた言動をすると、疑いのスイッチが一気に入ってしまうのです。

何でもかんでも探りを入れてくる

「昨日どこいってたの?」「いまラインした人だれ?」「その飲み会女の子はいないの?」

などなど、何かにつけて監視するような質問をしてくる女性はとても煩わしく感じます。

その結果、彼氏は「自分は信用されていない」と感じるようになり、それに反抗するように彼女を裏切るような行動に出てしまいます。

人は「こうなって欲しい」と思うこと、あるいは「こうなって欲しくない」と思うことを現実にする力があります。

この場合「こうなって欲しくない」気持ちが強すぎて、実際にその現実を引き起こしてしまっているのです。(これを「自己成就予言の法則」と言います)

めんどくさくなる理由

自分は「愛されるべき人間ではない」と思い込んでいるために、その証拠をありとあらゆるところから探してしまおうとします。

自己評価が低く、自分が誰かに好かれていることに自信が持てないために、彼の言動全てに「嫌われている可能性」を見出してしまうんですね。

言っていることが矛盾している

Yahoo!の知恵袋に彼氏側からこんな相談が寄せられていました。

・「自分が男性と飲みに行く事は許して欲しい」と言ってきたのに
・いざ「いいよ」と送り出すと、「止められないのは寂しい。でも実際に制限されるのは嫌だから、気をつけて行って来てねくらいは言ってほしい」と言う
参考:Yahoo!知恵袋の質問より

思わず「どっちだよ!」とツッコミたくなる案件です。

他人の例を見ると「これはひどいな」と感じると思いますが、気づかないうちにこういった矛盾を彼氏にぶつけている女性は案外多いのです。

中でもよく聞くのは「束縛はされたくないけど、全くされないのも嫌」という上記の用な例です。こういう女性に限って、彼氏のことは束縛しがちです。

人が人のことを束縛するのは、愛ゆえでもなんでもなく、単なる独占欲がゆえです。

愛があれば束縛なんてありえない、その事実を知らないと矛盾した要求を気づかないうちに出してしますことになります。

めんどくさくなる理由

なぜこんなにめんどくさい要求をしてしまうのかというと、「束縛する=愛情の裏返し」という誤解をしているからです。

自分が彼のことを束縛するのは、自分が彼のことを愛しているからだと勘違いしているために、彼氏からの束縛が全くないと愛情がない証拠だと思ってしまうんですね。

自分に注目が集まらないと不機嫌になる

例えば、彼氏が他の女性と会話をしてたりLINEをしていたりするだけで不機嫌になる。

あるいは、自分が話題の中心にいるときははりきって喋るのに、その話題が逸れた瞬間にスマホを見始めて会話に参加しなくなる。

こういった女性は、彼氏からすると「あとで彼女の機嫌を直さなきゃいけない」「周囲の悪くなっている空気をフォローしなきゃいけない」という2つの意味でめんどくさいと感じます。

「気を遣う人間の数が増える」のでとても精神的な負担を強いられてしまうのです。

めんどくさくなる理由

このケース実は根が深く、専門的な言葉を使うと「演技性人格障害」と呼ばれる人格障害の一つだとされています。

自分に思ったように注目が集まらないと泣いたり、より過度なアピールをしようとして注目を集めようとします。

もし心当たりがあるなら、一度お医者さんを訪ねることをお勧めします

愚痴なのか相談なのかわからない

彼女
ねぇ、今日職場でさこんなことがあったんだけど…

彼氏
だったら次はこうしたらいいんじゃないの

彼女
う、うんそうだね…(そういうことじゃないんだけど)

彼氏
なんだよその顔。(せっかくアドバイスしてやったのに)

良かれと思ってアドバイスしたら、彼女が不服そうな表情をし、その不服そうな顔を見て彼氏もムッとする。

愚痴と相談を間違える、男女のすれ違いあるあるではありますが、これが重なると相談された側はそのうち「この人の話を親身になって聞くのはやめよう」と思うようになります。

また実際にアドバイスをもらいたくて相談をしているにも関わらず、そのアドバイスを(実行するかどうかは別にして)素直に受け入れいないのも非常にめんどくさく感じます。

めんどくさくなる理由

これは彼女が話しかける前に「愚痴を聞いてほしい」と前置きしないで話し始めるのが原因です。

この前置きがないと彼氏の方は傾聴なのか、アドバイスなのか、何を求められているのかがわからなくなってしまいます。

脱「めんどくさい女」!彼女が捨てるべき7つの思い込み

これまで紹介してきた「めんどくさくなる理由」は、要するに「自分に自信がない」のが原因なのですが、問題は「いますぐに自信を持ちましょう」と言っても解決をしないことにあります。

そもそも自信が持てるなら最初からめんどくさい女になんてならないですしね。

実は「めんどくさい女」を卒業するためはに、「自信を持つ前にすべきこと」があります。

それは恋愛に対してあなたが抱いているいくつかの「思い込み」を捨てる、ということです。

※自信を持てるようになりたい人は、こちらの記事も合わせてご覧ください。

「恋愛が自分の心の隙間を埋める」という思い込み

まず「恋愛をすれば満たされる」という思い込みを捨てましょう。

あなたの心が満たされていないのは、好きな人がいないからでも、好きな人が愛してくれないからでもなく、単純にあなたがあなたの存在を認めていないからです。

どんなに異性に尽くされ愛されても、自分で自分の存在を認められない限り、あなたが感じている心の穴が埋まることはありません。

まずは「わたしの心を満たせるのはわたし以外の何物でもない」という事実を受け止めましょう。

そして同時に「愛し合う恋愛ができれば満たされるはずだ」という思い込みを捨てましょう。

「恋人とはこうあるべき」という思い込み

あなたが「恋愛」というものに抱いているイメージと、彼が抱いているイメージは全く違うものだと思ってください。

あなたが「”恋人なんだから”毎日でも会話したい」と思っていても、彼は「”恋人なんだから”毎日は話す必要がない」と思っているかもしれません。

あなたが当たり前のように抱いている「恋人像」は、あなたの経験や見聞きしたものから勝手に作り上げられた「偏見のかたまり」です。

自分のことを理解して欲しいと願うなら、まずは彼の思う「恋人像」への理解を示すことが必要です。

言わなくても伝わるのではないかという思い込み

もしあなたが過去に一度でも「どうして理解してくれないの?」と思ったことがあるなら要注意です。

どうして理解してくれないのか?理由は簡単です。あなたが理解できるように説明していないのです。

言い換えれば彼をエスパーか超能力者か何かと勘違いしているとも言えるでしょうか。

彼はいたって普通の人間です。あなたが彼の本心を探りかねているのと同じように、彼もまたあなたの本心を探りかねているのです。

自分の気持ちを理解して欲しいなら、明確な言葉でしっかりと説明してください。それをしない限り、「理解して欲しい」などと1mmたりとも願ってはいけません。

一回言えば伝わるという思い込み

加えて、自分の感じていること・考えていることは、なんどもなんども繰り返し伝えましょう。

でなければ、相手はその意味するところを本当の意味で理解することはできません。

人が何かを習得するまでのプロセスには「知る→わかる→できる→教える→分かち合う」という最低でも5つの段階があります。

特に「わかる」から「できる」ようになるまでの間には、果てしない距離があると思ってください。

人間の脳はそこまで優秀にできていないので、同じことを何度も何度も、丁寧に丁寧に伝えていかないと伝わらないのです。

最低でも7〜8回は言わないと相手には理解されないと思っていた方が、「何回言っても理解してもらえない」という絶望を抱かなくて済むようになりますよ。

彼氏がずっと自分を好きでいてくれるという思い込み

恋人になる前は丁寧に接していたのに、恋人になった瞬間に相手をぞんざいに扱う人がいます。

そういう人によ〜く心に留めて欲しいことは、「彼はあなたと付き合う前は赤の他人であった」という事実です。

あなたは今の彼に取っているような態度を赤の他人にもするでしょうか?

例えがわかりにくいなら、仕事上のお客様に同じすることをするのか?と問いただしてみてください。

「商品説明をしていないのに、商品を理解して欲しい」とお客様に言いますか?
「たった一回の説明で全てが伝わらないのはおかしい」とお客様に言いますか?
「他のブランドで買い物するときは逐一報告してください」とお客様に言いますか?

ありえないですよね?でもあなたは彼氏にこれと同じことしてはいないでしょうか。

恋人同士という関係にあぐらをかいて、彼氏に対して失礼な態度、尊敬を欠いた言動を取ってはいないでしょうか。

自分がどんなにわがままになっても、彼氏はいつまでも自分を好きでいてくれるはず。その自信は一体どこから出てくるのでしょうか?

わたしに思い込みなどない、という思い込み

めんどくさい女のめんどくさい女たるゆえんは「素直でないところ」です。

つまりこういった記事に書かれているアドバイスを、「これはわたしのことではない」とシャットアウトしてしまうところです。

めんどくささをこじらせる原因が自分にあると思っていないところがめんどくさいのです。

僕の言っている事が正しいとか、あなたが間違っているとか、そういうことを言いたいのではありません。

人からのアドバイスをもらった時に、「確かにそれも一理あるかもしれない」と受け止め、客観的に自分を見つめ直す癖を持つ事が重要なのです。

本音をさらけ出すと嫌われるという思い込み

そして最後に、もっとも強力な思い込みである「本音をさらけ出すと嫌われる」という思い込みを捨てましょう

この思い込みを捨てられるだけで、人生はかなり生きやすくスムーズに進むようになります。

冒頭でお伝えしたことを思い出してください。

あなたがめんどくさい女でいればいるほど、つまり「本音を話さずにテレパシーでのコミュニケーションを希望すればするほど」、相手の命とあなたの命が削られていきます。

そんな女でいる方がよっぽど嫌われると思いませんか?

あなたが「何に悲しんで、何に怒って、何に喜んで、何を楽しんでくれるのか?」その喜怒哀楽がハッキリわかることの方が、よっぽど彼に好かれそうではありませんか?

大丈夫、本音をさらけ出して嫌われるような関係であれば、もともと交わるべきではなかった相手だったというだけ。

あなたの本音と向き合ってくれる人を大事にすれば、そんな自分を大事にできるようになり、自ずとあなたの心にあいた穴は埋まっていきます。

めんどくさい彼女から卒業するために必要なこと

あなたはこれまで、自分が愛されているという確証が持てないままに、その確証を彼から与えて欲しくて、束縛してしまったり、問い詰めてしまったり、理解してもらえないことにふてくされたり、時には泣き出してしまったこともありました。

そんな自分を「こんなめんどくさい女、自分でもいやでいやで仕方がない」と思ったことも一度や二度ではなかったはずです。

本音を隠したまま本心でない行動をとるような、自分でもコントロールできない感情のジェットコースターにさぞ悩まされてきたことでしょう。

でも、そんな自分とも今日を機にサヨナラしましょう。

今のままでは、お互いの命を無駄に削っていくだけです。あなたの命と彼の命を大事にするために、めんどくさい女から卒業しましょう。

彼を信じて、勇気を持って本音を話してみよう

いきなり自分自身を好きになれ、とは言いません。まずは、「自分は愛されるべき人間ではないんだ」という思い込みを捨てることから始めてみてください。

あなたのことを一度でも「好きだよ」と言ってくれた彼氏のいうことを信じてみましょう。

「どうせ私なんて」と可能性をシャットアウトせずに、素直に彼の好意を受け止めてみましょう。

そして彼を信じて自分の思っていることを言葉にしてみましょう。

何を言ったらいいかわからないときは、思ってることを全部言葉にしましょう。

「今までわたし、めんどくさい女だったと思う。あんなことやこんなことをして、〇〇くんに迷惑かけてしまったことを反省したい。

こんな自分を卒業したいんだけど、でもどうやって自分の思っていることを伝えればいいかわからない。」

そうやって直接伝えてみてください。大丈夫、彼はそんなに器の小さい男ではありません。

その正直な姿に心を動かされ、あなたのことを理解しようと努めてくれるはずです。

怖がらず、勇気を持って、あなたをさらけ出してみてください。そのとき始めて、二人の本当の信頼関係が築かれていくのを感じるはずです。

川口美樹
元俳優。1,000人以上の人生相談経験を元に、恋愛市場への本質的な情報発信を開始。恋愛・結婚・ジェンダー・夫婦・SEX・キャリアについての総合雑誌のような存在を目指し、講演も行う。書籍『なぜあなたの恋愛は思い通りにならないのか?』
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