
この記事では「Tinderってどうやって使うの?」と疑問に思っている方のためになるよう、Tinderの使い方を解説しています。
Tinderは男女ともに無料で使える数少ないマッチングアプリで、手軽に出会いを求めたい人におすすめのアプリです。
最初に行うプロフィール設定からメッセージまで一連の流れをまとめているので、ぜひ参考にしていってください。
目次
Tinderとは
Tinder(ティンダー)は、デートから飲み友達まで幅広いシーンで様々な人と出会える、アメリカ発祥の世界最大級ライフスタイルアプリです。
Tinderは海外で誕生したマッチングサイトなので、男女共に外国人ユーザーが多い特徴があり、グローバルな出会いの場としてもおすすめです。
完全無料で利用できるアプリ
Tinderは、アプリ登録からメッセージまで、完全無料で利用できるマッチングアプリです。
特に男性の場合は、ほとんどのマッチングアプリが有料会員にならないとメッセージを送ることができないので、Tinderで無料の出会いを求める方も多いのではないでしょうか。
もちろん、相手にアプローチするために必要な「LIKE(いいね)」も、無料会員で12時間に50回まで送ることができるので、「LIKE」が枯渇してマッチングできないという問題もありません。
1.まずはプロフィールを作成
Tinderを始めてまず一番最初にしなくてはならないことは、自身のプロフィール作成です。
白紙のプロフィールでは相手はあなたがどんな人間なのかすら分からずマッチングは絶対にできません。相手を探す前にまずは、自身のプロフィールを完成させましょう。
写真は笑顔のものを投稿する
Tinderは、プロフィールの項目が少なく、写真で9割決まると言っていいほど写真が重要です。写真は9枚まで投稿することができ、自身のアイコンを押した先の「情報を編集」から投稿可能です。
プロフィールに投稿する写真は、笑顔のものを利用しましょう。笑顔は相手に優しい印象をあたえるなど、好印象を持たせることができます。
ただし、笑顔であっても自撮り写真や顔を隠している写真はNGです。自撮りは自信過剰やナルシストといった印象を持たれ、よくありません。顔を隠している写真も、本当の顔を確認できず、敬遠されてしまう可能性があります。
なりすまし防止機能で本人確認をしよう
- 設定画面の名前横のチェックマークをタップ
- 表示された「続ける」「認証する」をタップ
- モデル写真と同じポーズで写真を撮る
- AIが写真を判断し、一致したら完了
- プロフィールに青いチェックマークが付く
なりすまし防止機能は、プロフィール写真が本人のものだと証明するための機能です。本人確認をすることで、名前の横に青いチェックマークが付くため、プロフィール写真が自分自身であることを証明できます。
Tinderには、他人の写真を利用しているユーザーもいるため、本人確認しておくことで相手に不信感を持たれにくいです。
興味・職業は貴重なアピールポイント
Tinderで自己紹介文以外に設定できるのが、プロフィール項目です。項目は全7種類と少ないですが、中でも興味と職業は写真の真下に表示され目立つので、埋めるようにしておきましょう。
2.マッチングしたい相手を探す
プロフィールの作成が終わったら、次はマッチングしたい相手を探しましょう。といってもTinderの検索は非常にシンプルで、一枚一枚表示される異性の写真をスワイプしていき選ぶだけです。
基本すべての相手にLIKEする
Tinderでは、基本的に表示された相手全員に「LIKE」を送るようにしましょう。
よほど容姿に自身がある場合は別ですが、Tinderはマッチング率が極めて低いため「LIKE」を送る段階で厳選していては、メッセージどころかマッチングもできない可能性があります。
まずは「LIKE」をとにかく送り、マッチング率を上げることに専念しましょう。メッセージをやり取りする相手を選ぶ作業は、マッチングが成立してからでも十分間に合います。
マッチングする対象の距離を設定する
Tinderで表示される異性の対象距離を絞ることで、マッチング率を上げることができます。
相手の距離を絞ることで、気軽に会うことができる距離の相手のみ表示されるようになり、距離的ハードルが解消されるので「LIKE」を押した相手からの「LIKE」も貰いやすくなります。
設定する距離ですが、最初は2kmがおすすめです。しばらく2kmで利用していると、段々表示される相手が少なくなってくるので、徐々に2kmずつ範囲を拡大していきましょう。最長距離の設定はマイページ内「設定」から選択可能です。
マッチングする対象の年齢を絞る
Tinderで年齢の範囲を変更すると、その範囲の年齢の相手だけが表示されるようになるので、希望の年齢の相手とのマッチング率を上げることができます。
ただし、18歳-19歳などあまりにも絞りすぎた設定や、自分の年齢とかけ離れた年齢に設定すると、マッチング率を下げ逆効果となってしまうので注意しましょう。
年齢は上下4歳以上の幅を持たせ、自身の年齢に見合った年齢に設定するのが効果的です。
共通の興味・趣味の相手が探せる
Tinderにユーザーのプロフィール情報をもとに「共通の興味・関心・体験」で出会える「Explore」という機能があります。
Exploreには「恋人募集中」や「今夜ひま?」などカテゴリーや「朝・昼にTinderを使ってる」といった時間限定のカテゴリーがあります。
その他にも「友達がほしい」「ゲーム好き」などのカテゴリーがあり、趣味が合う相手が見つけやすくなりました。
3.マッチングしたらメッセージを送る
お互いに相手を「LIKE」し、無事にマッチングできたらいよいよメッセージ交換です。しかしマッチングしたからと言って油断してはいけません。メッセージの内容次第で無視されてしまうこともあるので、最初の一通はかなり重要です。
マッチングしてくれたお礼を言う
初回のメッセージで相手にマッチングしてくれたことに対するお礼を言うことで好印象を与えることができます。
「ありがとう」と言うことで、常識人であったり誠実な人という印象を女性は受けるので、スタートダッシュを決めるためにもお礼は重要です。
中には、お礼できるのは当たり前と考える女性もいるので、もし相手が当たり前と考えていた場合、お礼を言っていないと門前払いされてしまう可能性もあります。
LIKEをした理由を添える
初回メッセージでは「LIKE」をした理由を書くことで、相手に誠意を伝えることができます。「顔が好みだから…」という気持ちは分かりますが、そこは「笑顔が素敵だったので!」と素敵な言葉に変換しましょう。
他のマッチングアプリであれば、プロフィールから相手との共通点を見つけたり、理由を探すことは簡単ですが、Tinderはほとんどプロフィールがないので、写真からできる限り情報を洗い出し、良いLIKEの理由を導き出してください。
最後は質問形式で締める
最後を質問で締めることで、シンプルに相手の返信に対する負担を軽減することができます。
質問がないと相手もメッセージを考えなくてはならず返信率が落ちてしまいますが、質問をつけることで悩まずに返信できるので、会話が続く可能性が高いです。
また質問をすることで「自分のことを知りたいと思ってくれている」という印象を抱かれ、好感度も上がるので質問で会話を終わらせることをおすすめします。
4.デートの約束をする
マッチング後すぐに誘うのはNG
相手をデートに誘う場合、マッチング後すぐに誘うのはNGです。まだお互いに何も理解していない段階で誘うと、遊びや業者と思われる可能性が高くなるため、ある程度メッセージをしてから誘うのがおすすめです。
具体的には、最低でも3日ほど時間をかけて、10通以上のメッセージをやりとりしてから誘うのが良いです。
メッセージが順調に続けば、日を重ねるごとに、お互いに会いたいという気持ちが高くなってくるので、デートできる確率が高くなります。
ストレートに誘っても問題ない
ある程度メッセージのやりとりをし、お互いの事を理解できたら「今度ご飯行きましょう」とストレートに誘っても問題ありません。相手もメッセージをするためにTinderを利用しているわけではなく、出会いを求めてTinderを利用しています。
そのため、メッセージが続いているのであれば、次は”実際に会う”という流れが共通認識としてあるので、自らデートに誘ってみましょう。
トークの流れで誘うのも有効
デートに誘う際は、基本的にストレートに誘ってしまって問題ありませんが、ストレートに誘うのが苦手であったり不安な場合は、トークの流れの中で自然に誘うことを心がけましょう。
デートに誘うのに一番良いタイミングは、食べ物の話をしている時です。相手が「焼き肉が好き」と言えば、焼き肉デートをする口実になります。
食事の場合は、遊園地デートなどに比べると一緒にいる時間が短いため、誘われる方もハードルが低く、承諾を貰いやすいです。
Tinderのアイコンやマークの意味
緑のハートマーク【LIKE】
緑のハートマークは、「LIKE」といって、気になる相手がいた際に送る意思表示です。「LIKE」を送った相手も自分に「LIKE」をしてくれると、マッチング成功でメッセージのやり取りが可能になります。
「LIKE」を送ったことは、相手にも通知が行きますが、TinderGoldに加入していないと誰からの「LIKE」か確認できないため、無料会員同士がマッチングするためには、偶然にお互いが「LIKE」をし合う必要があります。
赤いバツマーク【NOPE】
赤いバツマークは、「NOPE」といい「LIKE」の反対で相手がイマイチの場合に送る意思表示です。Tinderは、「LIKE」か「NOPE」をしないと、次の相手のプロフィールを見ることが出来ないので、必ずどちらかを押す必要があります。
ただし、「NOPE」は相手に送られないので、「NOPE」を押したからといって、相手を傷つけたり、相手から報復されるようなことはありませんので安心してください。
青い星マーク【Super Like】
青い星のマークは、「Super Like」といい、言葉の通り「LIKE」の上位互換のような存在です。
「Super Like」は、相手の画面に自身のプロフィールを優先表示させることができるので、「LIKE」を押される可能性が高くなり、マッチング率が上がります。
さらに、「Super Like」は「LIKE」に比べ、特別な「LIKE」を送っているという意思表示にもなります。
紫の雷マーク【ブースト】
紫の雷マークは、「ブースト」といい、30分の間、自身のプロフィールを上位表示してくれます。不特定多数の異性に上位表示されるため、自身のプロフィールの露出度が増え「LIKE」をもらえる可能性が高くなります。
黄色い矢印マーク【リワインド】
黄色い矢印マークは、「リワインド」といい、「LIKE」「NOPE」の結果を1つ前の相手に戻すことができます。「NOPEしたけどやっぱり気になる」「LIKEしたけどやっぱり興味ない」などやり直したい場合に有効です。
金色のハートマーク【LIKEをくれた人】
金色のハートマークは、相手が「LIKE」をくれた時に表示されます。
相手がすでに「LIKE」をしているので、あとは自分が「LIKE」を押せばマッチング成立です。ただし、金色のハートマークを確認するためには、TinderGoldへの加入が必要になります。
赤い旗のマーク【マッチ解除】
赤い旗のマークは、メッセージ画面の右上に表示されるマークで、相手とのマッチングの解除や運営への通報を行うことができます。
メッセージのやり取りを辞めたい場合や、相手が不適切な内容のメッセージを送ってきた際などに使用しましょう。
Tinderの無料会員と有料会員の違い
無料 会員 |
Tinder Plus |
Tinder Gold |
|
---|---|---|---|
12時間毎のLIKE回数 | 50回 | 無制限 | 無制限 |
メッセージ | ○ | ○ | ○ |
Super Like | × | × | 週5回 |
ブーストの無料回数 | × | 毎月1回 | 毎月1回 |
スーパーブーストの購入 | × | ○ | ○ |
広告表示 | × | ○ | ○ |
スワイプのやりなおし | × | ○ | ○ |
位置情報の変更 | × | ○ | ○ |
年齢・距離を隠す | × | ○ | ○ |
LIKEした相手の表示 | × | × | ○ |
相手からのLIKE | × | × | ○ |
Tinderには、2種類の有料プラン「Tinder Plus」と「Tinder Gold」があります。無料会員との主な違いは、「LIKE」を無制限に送れるようになる事で、より多くの異性にアプローチができます。
Tinder Goldでは、Tinder Plusの機能に加え、もらった「LIKE」の確認と自身が「LIKE」をした相手の確認ができます。普段「LIKE」を貰うことが多い人は、相手に対して自分が送り返すだけなので、すぐにマッチングできます。
その他にも有料プランには「Super Like」や「ブースト」など、マッチング率を上げるアイテムの無料付与や広告の非表示、スワイプのやりなおし、位置情報の変更、年齢・距離を隠す機能が追加されます。
Tinder Plusの料金
プラン | Android版 | iOS版 | Web版 |
---|---|---|---|
1ヶ月 | 2,707円/月 | 3,200円/月 | 3,658円/月 |
6ヶ月 | 1,692円/月 (一括10,152円) |
2,233円/月 (一括13,400円) |
2,541円/月 (一括15,246円) |
12ヶ月 | 1,128円/月 (一括13,536円) |
1,533円/月 (一括18,400円) |
1,728円/月 (一括20,736円) |
※表示価格は全て消費税込みの料金です
※決済方法やプランにより価格が異なる場合があります
Tinder Plusの料金は、1ヶ月あたり2,707円(税込)から利用可能です。
Tinder Plusは、無料会員と違い、無制限に「LIKE」を送ることができるため、より多くの異性にアプローチをかけることができます。
ただしTinderは、無料でも1日100人にまで「LIKE」を送ることができるので、「100人にもLIKEを送れるなら十分」という方は、Tinder Plusへ加入する必要はありません。
Tinder Goldの料金
プラン | Android版 | iOS版 | Web版 |
---|---|---|---|
1ヶ月 | 4,061円/月 | 4,800円/月 | 5,488円/月 |
6ヶ月 | 2,550円/月 (一括15,330円) |
2,434円/月 (一括14,600円) |
3,010円/月 (一括18,057円) |
12ヶ月 | 1,692円/月 (一括20,304円) |
1,900円/月 (一括22,800円) |
2,113円/月 (一括25,367円) |
※表示価格は全て消費税込みの料金です
※決済方法やプランにより価格が異なる場合があります
Tinder Goldの料金は、1ヶ月あたり4,061円(税込)から利用可能で、1ヶ月から12ヶ月のすべてのプランでAndroid版の料金が最も安いです。
Tinder Goldの主な機能は、相手から貰った「LIKE」を確認できるようになり、「LIKE」をくれた相手に自分からアプローチできます。そのため、「LIKE」を貰う機会が多い方は、Tinder Plusに比べるとよりマッチングしやすいです。
しかし、「LIKE」を貰う機会が多い方は、そもそも無料会員のままでも、マッチングする可能性が高いです。そのため、まずは無料会員で利用し、もし「マッチングしないな」と感じたら、試しに1ヶ月プランへ加入することをおすすめします。
Tinderの会員登録方法
Tinderの登録方法は電話番号とFacebookの2種類があり、電話番号での登録がおすすめです。
Facebookで登録すると、Facebook上に登録している職場や学校名が表示されてしまいます。ニックネームを設定しないと、本名まで晒してしまうことになります。
また、Tinderでは、マッチングした相手のFacebookの友達が表示されるようになっているため、注意が必要です。Facebook上の友達だけでなく、友達の友達まで表示されてしまうので、身バレをしてしまう可能性も非常に高いです。
電話番号での登録方法
- 電話番号で始めるを選択
- 電話番号を入力し「確認」を選択
- SMSに送られてきた認証コードを入力
- 基本情報を入力し完了
電話番号で登録する場合、まずはじめに登録画面で電話番号を入力します。すると、入力した電話番号に6桁のログインコードが届くので、Tinderの画面に戻って入力しましょう。間違いがなければ、電話番号の登録が完了します。
Tinderからログインコードが届かない場合は、電話番号の入力が間違っている可能性があるので、入力に間違いがないかを再確認しましょう。最初からやり直すのも一つの手です。
電話番号の登録が完了すると、ニックネームや生年月日を入力しましょう。Facebookでの登録に比べると、入力項目は多いですが全て入力しましょう。プロフィールの設定が完了すると会員登録が完了します。
Facebookでの登録方法
- Facebookで始めるを選択
- Facebookにログインする
- Tinderとの連携を許可する
- 基本情報を入力し完了
Facebookで登録する場合、「TinderがサインインのためにFacebookを使用しようとしています」と表示されるので「続ける」を押します。
その後、Facebookの登録しているメールアドレスや電話番号、パスワードを入力してログインしましょう。ログインすると、TinderがFacebookから受け取る情報が表示されるので、問題がなければOKをしてTinderの登録画面に進みましょう。
登録画面でニックネームやメールアドレス、生年月日や居住地を入力し、Tinderの利用規約にチェックして「Tinderを始める」を押すと会員登録が完了します。
アプリは複数使いがおすすめ
マッチングアプリを複数使いすると、1つ使いよりも出会える確率が大幅にアップします。
使用するアプリの数だけ「いいねの送信数」が増やせるので、アプリを増やした分だけアプローチ数が増やせる他、自身の露出も増えるため「いいね」が貰える可能性も高まります。
アプリ | 特徴 |
---|---|
![]() タップル |
|
![]() Dine |
|
![]() ペアーズ |
|
![]() Omiai |
|
![]() with |
|
1位:タップル
タップルは20代の会員数が日本トップクラスのマッチングアプリです。累計会員数が1,700万人を突破するほどの人気を誇っています。
使い方は簡単で、次々に表示される異性の写真を左右にスワイプするだけで相手を探せます。
タップルがおすすめな人
- マッチングしやすいアプリを使いたい
- 外見も重視したい
- 気軽に恋人やデート相手を探したい
- すぐに出会える異性を見つけたい
当日デートに行ける機能がある
タップルには、目的別にデート相手を募集する「おでかけ」機能があります。
お互いに会うことが前提のサービスなので、効率よく異性と出会えます。また、募集があった当日に出会える気軽さも魅力の1つです。
タップルの評判・口コミ
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2位:Dine
Dineはメッセージのやり取りをしなくても出会えるマッチングアプリです。まず相手と会って話してみたい、と考えている人におすすめです。
使い方もシンプルで、気になる異性に「一緒に行きたいお店」をリクエストして、相手が承認してくれるのを待つだけです。
Dineがおすすめな人
- とりあえず会ってみたい
- 外見を重視したい
- メッセージがめんどくさい
- 気軽に恋活がしたい
メッセージ不要!短期間で出会える
Dineは出会うまで面倒なやり取りをしたくないと考えている人におすすめです。他のアプリと違い、デートに誘うまでにメッセージのやり取りを重ねる必要がないからです。
また、デートの場所も相手が行きたいと考えた店なので、気兼ねなく誘えます。
Dineの評判・口コミ
3位:ペアーズ
ペアーズは国内No.1の会員数を誇る、最も人気のある恋活・婚活向けのマッチングアプリです。20~30代を中心に、幅広い年齢層の人が利用しています。
また「コミュニティ」機能が充実しているのも特徴です。コミュニティに参加しておけば、共通の趣味や価値観を持った人と出会いやすいです。
ペアーズがおすすめな人
- 初めてマッチングアプリを使う
- 地方に住んでいる
- みんなが使っているアプリを使いたい
- 趣味や価値観の合う相手を探したい
国内No.1!累計2,000万人の会員数
ペアーズは会員数が2,000万人を超えている国内最大級のアプリです。マナミナの調査や日本経済新聞の記事でも、ユーザー数が最も多いと発表されています。
会員数が多いため、利用者も恋人探しから婚活目的まで多岐にわたります。マッチングアプリ初心者は、まずペアーズを使うのがおすすめです。
ペアーズの評判・口コミ
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4位:Omiai
Omiaiは、真剣に結婚を考えている会員の割合が多い婚活向けマッチングアプリです。婚活メインのアプリとしては最大規模で累計会員数900万人(2023年2月時点)を誇ります。
人気の理由は高いマッチング率です。「マッチ度」という、相手の希望条件に自身がどの程度一致しているか数値化してくれる機能があり、マッチングしやすい相性の良い相手を教えてくれます。
Omiaiがおすすめな人
- 結婚相手を見つけたい人
- 20代から婚活がしたい人
- 身バレを防ぎたい
- 外見を重視したい人
人気会員に「いいね」が集中しない仕組み
Omiaiは、多くの会員がマッチングしやすいよう仕組み化されています。人気会員への「いいね」には消費ポイントを増加させ、いいねが集中しないようなシステムを導入。
中々マッチングができないと婚活にも焦りが出てしまうので、マッチング率が高いことは結婚を目指す上でメリットですね。
Omiaiの評判・口コミ
5位:with
withは20代を中心に人気の恋活向けマッチングアプリです。独自機能の性格診断が好評で、ユーザーからも高く評価されています。
また、自分の趣味を登録する「好みカード」という機能もあるため、内面の相性だけでなく、同じ趣味を持つ人も探しやすいです。
withがおすすめな人
- 性格や相性を重視したい
- 趣味が合う相手を探したい
- 恋人や結婚相手を探したい
- 評判の良いアプリを使いたい
独自の性格診断で相性の良い人と出会える
withの最大の特徴は心理学を基にした性格診断があることです。診断結果を踏まえた相性の良い人を紹介してくれるので、性格や内面を重視したい人にとって最適のアプリです。
また、理想のタイプだけでなく、自分では相性の良さに気付けなかった人も紹介してくれるので、出会いの幅が大きく広がります。