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2018.04.17 結婚準備

Writing by 吉田 明日香

「もっとこうしておけば…」卒花に聞いた結婚式前にやっておくべき6つのこと

Writing by 吉田 明日香

「もっとこうしておけば…」卒花に聞いた結婚式前にやっておくべき6つのこと

結婚式は一生に一度のイベントと意気込んでいる人も、特にこだわりがないという人も、最低限の質を保った式にしたいですよね。多くの人に囲まれ、自分が主役になれる日はそうそうないので、「こうしておけばよかった」と後悔はしたくないものです。

私は国際結婚だったこともあり同じ人と4度も結婚式を挙げた経験があるのですが(笑)、最後はもうほぼお任せでこだわりがなかったにも関わらず、やはり「こうしておけば」という想いは出てきました。

そこで事前に知ることで役立つ、結婚式前の「こうしておけば」の事例を紹介します! 気づきにくい点も意外と多いものですよ。

 

思ったよりない! ツーショット写真は撮りだめすべし


多くの人が「忘れてた~!」と口を揃えるのが、ツーショット写真の撮りだめです。プロフィールムービーや式場の飾りつけなど、二人の写真を使うことは多いのですが、いざ選ぼうと思うとそこまで数がないものなんです。

私もいざ写真を探してみると、結婚前に色々と旅行に行ったのに全然使える写真がなくて苦労しました……。あったとしてもセルフィーが多いので、二人の顔だけがアップになっていてどこに行ったか分からないし、写真としての代わり映えもなくてがっかりです。

旅先では、人に頼んで風景をばっちり入れたり、もっと面白い写真などを撮っておけばと後悔しています。

結婚が決まっている人も、なんとなく結婚を思い描いている人も、選択肢の幅を広げるために二人の写真は撮りすぎくらいに撮っておくのがちょうどいいでしょう。

最終的に、私はプロフィールムービーには日常の風景を入れてごまかし(?)ましたが、それが意外にも「普段通りの二人が見られて嬉しかった」とゲストから好評でした。

特別でなくても、普段の生活を写真に収めておくこともおすすめです。事前に必要な写真のチェックリストがあるとなおいいでしょう。

 

無理やりでもOK! とにかく思い出の曲を見つけておく


結婚式で、誰もが困ることの一つが曲決めです。時間がなくて結局「適当に決めてください」とプランナーさんにお願いしてしまう人が多いようです。

しかし、DVDで残している場合は特に後々響いてくるし、その曲を聞いて式当日の想い出に浸れるので、しっかりとこだわって曲を選んでおくに越したことはありません。

なんとなく定番曲で済まして後悔してしまうくらいなら、時間に余裕がある結婚式までの日常で、二人でドライブ中に聞いた曲や、二人が好きなドラマの主題歌など、無理やりでもいいから思い出になりそうな曲を選んでおくといいでしょう。

少しでも二人の想いが詰まっているものの方が、自分たちも盛り上がれます。

ただし、“流行りがあるものはやめましょう”とアドバイスはしたいです。なぜなら、私はアナ雪が好きで、自身の結婚式の入場の音楽に「Let It Go~ありのままで~」をチョイスしたのですが、「古すぎ!」と会場中から総ツッコミを受けました(笑)。

結果的に盛り上がったからいいものの、感動しそうだったのになぜか自分も周りも大爆笑で、それどころではなかったです。

 

意外と知らない互いのゲスト……簡単に把握すれば盛り上がる


相手の交友関係は、よく会う友人や同僚くらいまでは知っていても、学生時代の友達や親せきなど当日「はじめまして」になる人は多いものですよね。それはしょうがないことなのですが、挨拶の際になんとなく気まずい雰囲気になってしまいます。

それを避けるためには、事前に写真などを見せてもらいながら、ある程度お互いのゲストのことを知っておくといいでしょう。当日、話が盛り上がるし、結婚式前にこれまでの付き合いの中では知らなかった過去のエピソードなんかも聞け、結婚への想いがより高まる可能性も大です。

特に、式直前はやることが多くてお互いにイライラしがちです。そんなときこそ、一息入れるつもりで二人がこれまでに歩んだ人生をもう一度紹介し合ってみましょう。もちろん当日、ゲストは自分のことを知っていてくれたことに嬉しくなるし、よりアットホームな式になりますよ。

 

ヘアリハーサルのコンディションは、少々“悪め”が◎


どんな髪型にするかは花嫁さんなら、間違いなく気を使って決めていると思います。ですが、そんなふうにプランを立てていても、当日の顔の具合によってはヘアのリハーサル時と同じようにはならないことがよくあるようです。

式の前日はワクワクというより、進行の確認や持ち物の確認、両親への手紙を読み返してみたりと、忙しくて早く寝ようと思っても寝られないことの方が多いです。するとその結果、当日顔がまん丸にむくんでしまうこともありえるんですよ。

特にアップにしようとしている場合は、顔の肉が目立って「こんなはずでは……」と悲しい結果になりがちです。

そんな事態を避けるには、ヘアリハーサルのときも当日に想定されるコンディションで行くことをおすすめします。あらゆる可能性を考えて、完璧よりもちょっと夜更かしをするなどして、少々悪いパターンを想定してみる方がいいでしょう。ある程度幅を持たせた方が自分のためです。

 

カットとカラーで髪のベース作りも忘れずに


当日の髪型も重要ですが、それ以上に髪のベース作りが大切です。よくありがちなのは、レイヤーを入れすぎて毛先がスカスカで思い通りの髪型が実現しないということ。結婚が決まったら、髪は伸ばすだけではなく、当日の髪型のことも考えておきましょう。

ちなみに髪が伸びるスピードは1ヶ月で1cm程度と言われています。それを踏まえてカットをするように、美容院で相談しましょう。

また、カラーリングも忘れないようにしてくださいね。アップにしたときに根本だけが黒かったという花嫁は少なくはないんです。式直前だと肌に万一ダメージがあってはいけないので、1週間くらい前を目安に行きつけのサロンでカラーをしておきましょう。

 

最終的には体調管理が一番大事!


式当日に気をつけたいのは、何といっても体調管理です。当日は緊張やドレスの締め付けなどで、気分が悪くなってしまう花嫁さんは多いみたいですよ。当日に体調が悪くなると、後々「なんであのとき……」と後悔して、精神的にも辛くなります。

当日、ドレスをキレイに着たいがために、「直前ダイエット」と称して式直前まで食べないダイエットをする人も多いですが、このときばかりは短気集中型ではなく、時間をかけて当日に向けてダイエットをしておきましょう。むしろ、前日はたっぷりと食べてエネルギーを蓄えておくくらいがちょうどいいです。

それでも、もし当日、体調が悪くなりそうな気配がちょっとでもあれば、早めにプランナーさんに一言伝えておくといいでしょう。プランナーさんも心積もりができるし、いくつかの選択肢を前もって用意しやすいです。

 

先輩花嫁たちに聞いても「私の結婚式はパーフェクトだった!」という人はほとんどおらず、なにかしらの後悔があるようです。多くの結婚式に出ていてもいざ自分の番になってみるとこれまでどんな結婚式がよかったか、なかなか思い出せず、なんとなく当日を迎えてしまう人も少なくありません。

100%の満足度にもっていくには難しいかもしれませんが、事前にやっておくことが見えると違うものですよ。できるだけ後悔を潰して、最高の一日を目指しましょう!

 

参考:リーブ21

吉田 明日香
新卒で出版社に入社し、勤務して8年。編集長になり仕事が楽しくてしょうがなかったのに、何を思ったか「私、ドイツ行くわ」といきなりドイツへ。ヒッチハイクしたり、知らない人の家に泊まったり新しい世界を大満喫する。帰国後、仕事復帰を果たすも、そこで出会ったギリシャ人のことを忘れられず再び渡独。そんな彼は今の夫です。 「思い立ったらいっちょやってみっか」がモットー。今はドイツでライターとして大好きな仕事を継続中のアラサー女子。
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